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会計事務所 インタビュー特集 ~アンパサンド税理士法人~

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ユアメディア編集部 ユアメディア編集部

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当記事では会計事務所にピックアップした特集記事を紹介していきます。

貴重なインタビューでは事務所の雰囲気、社風、仕事や社員への想い、どんな人と働きたいかなど、事務所の本音が知れます!

もっと深く、会計事務所を知りたいという方!ぜひ自分に合った働き方ができる会計事務所選びの参考にしてみてください。

今回は、『アンパサンド税理士法人様』へインタビューをさせて頂きました。

アンパサンド税理士法人の魅力に迫る

Q:アンパサンド税理士法人の魅力と強みについて、教えてください

A: 一つ目は経験豊富な専門家チームと、クライアントに対する総合的なサポート体制にあります。

私たちは、法人顧問、アウトソーシング、経営支援、相続業務、財務支援といった幅広いサービスを提供し、クライアントの様々な課題に対応しております。

また、代表税理士をはじめとするスタッフが大手税理士法人での豊富な経験を持つため、確かな知識とスキルを提供できる点も強みですね。

そして、コミュニケーション力が、二つ目の強みです。

毎月、ソフトスキルや課題に関連する動画を共有し、全社員が感想や取り組みを共有します。

月一回は、これらの内容を振り返る時間を設け、組織全体でのコミュニケーションスキルの向上に取り組んでいます。私たちは、このような内部のコミュニケーションを大切にすることで、チームとしての一体感を強化し、クライアントサービスの質を高めています。

Q:他の税理士事務所との差別化ポイントは何ですか?

A:差別化とは真逆になりますが特徴としては、特定の分野に特化せずに幅広い業務領域とクライアント層を対象にしていることです。

私たちは、業務は効率化を意識しつつ、出来る限りでクライアントに合わせて個別に業務を設計していきます。

各スタッフの個性を活かしつつ、クライアントのステージや温度感を踏まえて、相性が良さそうなスタッフに担当をして貰っています。

また、自社で解決が出来ない課題に対しても外部のパートナーを紹介するなどで、解決策を模索します。相談できる守備範囲の広さがアンパサンドの一番の特徴だと思います。

Q:事務所のお客様はどういった方が多いですか?

A:さまざまなクライアントに対応していることが私たちの特長の一つです。

小規模の中小企業やスタートアップから、売上高が1千億円に達する大企業まで、幅広いクライアント層を持っています。顧問料もクライアントごとにさまざまで、それぞれのニーズに合わせたサービスを提供しています。

私たちのチームは、税務に特化したサービスを提供するスタッフから、会計のチェック、記帳代行、支払代行、債権管理、給与計算といった幅広い業務を担当するスタッフまで多岐にわたります。

クライアント一つひとつのニーズに応じて、サービスをカスタマイズし、KPI設定や経営資料の作成、定期ミーティングの実施なども行うこともあります。多様な要望に柔軟に対応することが、アンパサンドの大きな強みです。

クライアントに最適なサービスを提供するために最善を尽くします。

Q:全スタッフさんにその幅広い業務を任せられてるってことなんですね!
得意分野とか専門分野は分かれてたりしますか?

A:当社ではスタッフの専門性や分野に配慮しつつ、クライアントとのマッチングに重点を置いています

全てのスタッフが何でもできるわけではなく、それぞれ得意な分野やスキルが異なりますので、そのため、スタッフとクライアントのマッチングを見て、必要に応じてスタッフを変更することもあります。

例えば、上場企業の税務については、税務に詳しいスタッフが必要です。

一方、中小企業の税務に関しては、当社の全スタッフが申告書の作成などを行うことができます。

また、グループ通算制度や組織再編のストラクチャーの相談、事業承継の対策なども相談対応しているので、業務範囲の広さで言うと、業界随一ではないかという自負はあります。

これがお客様から「何でも相談できる」と感じていただける理由の一つです。
私たちは、クライアントが安心して何でも相談できる環境を提供することを心がけています。

働き方について

Q:社員の方は未経験者もいますか?

A:はい、当社のスタッフのバックグラウンドは本当に多様です。

皆さんが業界経験豊富というわけではなく、未経験者で入社するスタッフも多くいます。
現在、税理士が代表含めて3名、公認会計士が2名いて、他には資格取得に向けて勉強中のスタッフも複数います。

経理経験がある方が参加してくれたり、様々な経歴を持つスタッフがいますね。
当社では、資格の有無にこだわらず、実際には資格がなくても活躍しているスタッフもたくさんいます。
もちろん、税理士資格を目指して努力しているスタッフもいますが、税理士を目指すことに拘らずにそれぞれの個性と経験を活かした働き方を大切にしています。

Q:どのような働き方がありますか?(仕事とプライベートの両立はできますか?)

A:当社では、柔軟な働き方を重視しています。
代表2名の他に、プロパーの社員は4名おり、フレックスタイム制を採用しているため、在宅勤務を取り入れたり、週に数日だけ出社するような働き方も可能です。
パートタイムで働くスタッフもいて、彼らには固定のシフトはありません。

在宅勤務も自由に組み込めるので、スタッフがどのように働いているかは常に把握しているわけではありませんが、私たちは作業環境よりも成果を重視しています。
環境はサポート的で、仕事の成果には厳しく、一定のレベルの成果が求められます。

また、外部のスタッフとも協力しており、パートタイムから外部スタッフに移行することもあります。働き方に関しては、正社員、パートタイム、外部スタッフといった形態を、個々のスタッフの状況に合わせて柔軟に決定しています。

Q:人に合わせてその働き方も提供できるし、本当に柔軟な働き方ができる事が特徴的ですね!
では、どんな人と働きたいですか?

A:弊社に入るスタッフは全員、会計の仕事が楽しい!と言ってくれます。

限られた仕事だけじゃなくて様々な経験を積みたいとか、ただお金を稼ぐよりも、社会に必要とされるスキルを磨きたりとか、一人で黙々と仕事するよりにチームで連携して働きたいとか、言われたことをやるだけじゃなくて自分で考えながら仕事をしたいとか、現状維持で楽をするより、どこまでも成長し続けたり、責任やリスクがない仕事より自分の責任でチャレンジしたい、みたいな方が弊社と相性がいいと思います。

特に、チームというものはかなり意識しています。

自分はもうこれやってるから、他は知らないですみたいな人は嫌ですね。

全員に必ずその成長を求めています。

ただ、人によってその得意不得意があるので、いろいろ役割がある中で、他の人と比べるんじゃなくて、過去の自分と比べて必ず成長を続けようね!というのを全員に求めています。

弊社に参加するスタッフは皆、会計の仕事を楽しいと言います。

限られた業務だけではなく、多様な経験を積み、単にお金を稼ぐこと以上に社会に役立つスキルを磨くことに興味を持っているのだと思います。
チームで協力して働くことを好み、自分で考えながら仕事をすることに価値を見いだしてくれています。
また、現状に甘んじることなく、常に成長し続けることを望み、自分の責任で挑戦してくれています。

チームワークは私たちにとって非常に重要です。
一人一人が、「これは私の仕事ではありません」と言って他のことに目を向けないような人ではなく、全員が助け合っている関係だと思います。
また、個々の得意分野や弱点があることを理解しており、他人と比べるのではなく、過去の自分と比較して常に成長を目指しています。

世の中の仕組みを知ることができる、会計の世界

Q:今のお仕事の面白さはどんなところですか?

A:会計の仕事は、世の中の仕組みを知ることができる仕事だと思っています。

会計は、いわゆるそのビジネスに関わる金の動きが全部見えるわけなので、いろんな会社のお金の動きを見ると、世の中の仕組みを知ることができます。

様々な会社の財務状況を通じて、経済の動きや市場の仕組みを把握できます。
この知識は想像力を豊かにし、自己の成長やキャリアの発展に繋がると考えています。

この業界では、お客様の会計情報を全て握ってるわけなので、これだけの貴重な情報があるのにただ、税金の手続きだけやるのはとてももったいないと思っていて、もっと活かしていくべきだと思うので、それを弊社では色々試してるみたいなところはあります。

例えばコンサル会社からしたら、喉から手が出るほど欲しい情報を僕らはもともと持ってるので、コンサルティングスキルを身につけることで、私たちはこの分野でのリーダーになれる可能性があります。
私たちは、クライアントにどのようなサービスが最適かを模索し、試行錯誤を繰り返しています。

とても難易度の高いことを言っているので、実現するのは難しいと思うところもありますけど、逆にそのハードルが高い方が私は遣り甲斐を感じます。
子供の頃はゲームが好きでしたが、難易度の高いゲームをクリアすると、そのさらに上の難易度のゲームが出てくるみたいな感覚ですかね。(笑)

Q:貴社の制度のなかの「寄付手当」が気になりました!

A:私たちは、ビジネスの本質は、基本的には誰かのためになることであり、誰かを喜ばせることだと考えています。そのため、他人の役に立たないビジネスは長期的には衰退していくと思っています。

そして、お金を持っている人々のためのビジネスは成り立ちますが、お金のない人々を助けることはビジネスとしては成り立ちにくいので、そのために非営利事業が必要です。

だから営利事業と非営利事業の両方が社会には必要で、でも非営利の事業は、「想い」がとても強く、カルチャーとしての価値が高いと考えています。

ビジネスの世界では非営利の社会を知る機会が少ないかもしれませんが、それを知ることで、人としての成長や文化の育成が促進されます。その結果、ビジネスにもプラスに働きます。

そのために、私たちは社員に寄付手当を提供し、彼らが自ら社会貢献のために寄付を行うことを奨励しています。
これにより、普段は接触の少ない社会について学び、成長する機会に繋がると思っています。

Q:最後に、アンパサンド税理士法人で働きたいと考えている人へのメッセージはありますか?

A:どこまでも成長したい人は、ぜひぜひ弊社で経験を積んで、一緒に成長していきましょう!

成長志向が強い事務所ですので、常に成長を求める方々には、私たちの会社が最適な場所だと思います。
私たちと一緒に経験を積み、皆でさらなる高みを目指しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回、会計事務所の特集記事もお楽しみに!

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