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【公認会計士試験】受験勉強中にモチベーションを維持する方法

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ユアメディア編集部 ユアメディア編集部

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導入

 今回は公認会計士の試験勉強のためのモチベーションを維持する方法をお伝えします。「公認会計士になりたい」というモチベーションが一度も下がることがなかった私が、受験勉強中にどのように考えて、どのような方法でモチベーションを維持していたかを説明しておりますので、モチベーション維持に悩まれている方は是非ご覧ください

モチベーションとは

 そもそも、モチベーションとは“何かをする際の「動機付け」”です。モチベーション理論として研究が行われていたり、受験勉強の際に「モチベーションが上がらない」などと日常生活でもよく耳にします。

「”モチベーション”という言葉は怠け者がサボるために使う言い訳だ。」という厳しい言葉も見かけますが、私はそんなスパルタな感情論をお伝えしたい訳ではありません。

次のパート以降では、私の具体的な会計士受験のモチベーション維持方法についてお伝えしていきますので、読むだけでなく実際にご自身に当てはめて試してみてください。

私のモチベーション維持方法

 それでは、本記事の本題の私のモチベーション維持方法について具体的に説明していきます。結論から申し上げると私は「公認会計士になりたい」というモチベーションが下がったことはありません。

「えっ?毎日やる気まんまんで勉強していたんですか?」と思われるかもしれませんが、もちろん「今日は勉強したくないなぁ」と思う日もありました。「いや、それをモチベーションが下がると言うんじゃないですか?」という反論も頂きそうですが、どういうことか説明しますね。

モチベーションは抽象的で便利な言葉なので、私たちはやる気が出ない状況をなんでもかんでもモチベーションで片付けてしまいます。何も考えずにモチベーションという言葉で片付けてしまっては、現状の悩みに対して良い対策方法を講じることができません。

なので、まず大事なのはモチベーションを分解することです。では、私がどのように分解したのかと言うと、①「公認会計士になりたい」というモチベーションと②日々の勉強に対するモチベーションという、何に対するモチベーションかというモチベーションの対象という視点で分解しました。

本パート冒頭での ”「公認会計士になりたい」というモチベーションが下がったことはありません。” というのは①のモチベーションについての発言で、”「今日は勉強したくないなぁ」と思う日もありました。”というのは②のモチベーションについての発言です。

”「公認会計士になりたい」というモチベーションが下がったことはありません。”

”「今日は勉強したくないなぁ」と思う日もありました。”という2つの発言を聞いて矛盾していると感じた方はモチベーションの分解ができていないので参考にしてみてください。

一般的にモチベーションの話になれば、日々の勉強のやる気が出ませんという悩みに対して、「公認会計士になりたい」というモチベーションが上がれば日々の勉強のモチベーションも上がるでしょうという流れの解決策を提示されることが多いです。

私のようにモチベーションをその対象という視点で分解している方はあまりいらっしゃいませんので、それぞれをどのように維持していたのかを説明します。

もう一度言っておきますが、私は「公認会計士になる」と決めてから一度も「公認会計士になる」ということに対するモチベーションは下がったことがありません。

「公認会計士になる」というモチベーションの維持方法

なぜかというと周囲に感謝していたからです。周りに感謝する気持ちがなければ、会計士受験勉強でも成功できません。まずは、予備校代を出してくれた親に、そして予備校に、講師にと感謝の範囲を広げていってください。

そうすると応援してくれる人も多くなり「公認会計士になりたい」という自分だけの夢からみんなが望む夢になります。結果的に、公認会計士を諦めるという選択肢は出てこなくなっていました。

例えば、私は夜寝る前に親への感謝の気持ちを思い浮かべ、将来どのように恩返しをしようかというのを考えて自分を高めていました。親孝行が感謝の第一歩ですから是非参考にしてみてください。

日々の勉強に対するモチベーションの維持方法

続いて日々の勉強に対するモチベーションについてです。この日々の勉強に対するモチベーションには波がありました。私が当時不思議に思ったのは、①の「公認会計士になる」というモチベーションは全然下がらないのに、日々の勉強のやる気が出ないことがある点でした。

そのため、いつどのような理由でやる気が出ないのかを考えそれぞれについて対応策を講じていました。以下が私の場合の例示です。

【朝・だるい】

朝起きた時にだるくて、ダラダラしてしまう日がありました。そこで、どんなに朝だるくても、 8時間寝られていたら起床し、シャワーを浴びてとりあえず予備校にいくようにしていました。

【毎日・計算苦手】

計算が好きではなくて、毎日、計算の勉強のやる気が出ていませんでした。それでも、毎日、朝一番でテンションがあがる音楽を聞きながら1時間だけやると決め実践しました。結果的に1時間半、2時間とやっていた日もあったので、まず計算の勉強にとりかかるのが必要です。

【昼、夜・お腹減った】

空腹になると集中力がなくなっていたので、空腹は我慢せずに満腹まで食べていました。

【食後・眠い】

満腹までご飯を食べると眠くなり、勉強のやる気がでなくなっていたので、机で10分〜20分寝るようにしていました。眠くなったら寝るという風にしていたので、1つ前の満腹になるまで食べるというのが実践できました。

【夕方・なんか集中できない】

夕方15時〜19時の間で勉強に集中できない時間が多々ありました。そんな時はカラオケ、ビリヤード、ダーツ、バッティングセンター、映画に行ってリフレッシュして夜集中するという方針をとっていました。

以上のように私の日々の勉強のやる気を維持する方法を列挙しましたが、この中でも朝起きてすぐシャワーを浴びて一度も座らずに準備し、予備校に向かうっていうのが一番効果があります。なので、今でも実践しています。予備校や職場にいけば勉強や仕事モードになるので、行くまでが勝負です。

モチベーションや日々の勉強のやる気の維持方法はその人のバックグラウンドや環境によって変わってくる部分が大きいです。ただ、それを受験生時代に確立していれば、働き出したあとや補修所の考査や修了考査の際にも使えるので、私の例を参考にいろいろ試してみて自分にあった維持方法を確率していってください。

まとめ

【モチベーションを維持する方法】

モチベーションを分解してそれぞれについて対応策を講じるのが大切。

  1.  「公認会計士になる」というモチベーション
  2.  「日々の勉強」のためのモチベーション

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